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週末アウトドアに最適☆VW ゴルフのアウトドア仕様 GOLF COUNTRY(カントリー)

3090395973_4e14c095aa_oPhoto credit: ilovebutter / Foter / CC BY

2代目ゴルフのフルタイム4WDモデルのGolf Syncro(シンクロ)をベースに
車高を上げ、バンパーやリアハッチにタイヤキャリアなどを付けたアウトドア仕様。
さらにルーフキャリアなんかつけて、無骨に仕上げたい。

リアバンパーのステップがカッコイイ。
フラットなんで、フォールディングチェアを横に置けば
ちょっとしたカフェテーブルになりそう。

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日本では1991年まで販売されていたというが、
総輸入台数はなんと110台(Wikipedia調べ)との事。
まぁ、並行輸入はまだあったにしても、かなり希少車ということは間違いない。

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この希少なゴルフ カントリーが、なんと
神奈川のGarage Verdeさんで販売中です(15/06/01現在)
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【車体情報|カーセンサーnet|Garage Verde(神奈川県)】

それがこちら↓

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ゴルフ カントリーの中古車 (神奈川|Garage Verde):詳細情報/カーセンサーnet

本体価格も109.9万円と手が出ないプライスではないのでは?
(でも、通常モデルのゴルフの相場から考えると2〜3倍位はするかも・・)
色もソリッドブラックで渋く決まってます。5MTというのも高ポイント◎


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レザーシート&MOMOステ&サンルーフ付きです。
大人5名がしっかり乗れて、サイズの割には荷物も載ります。
サーフボードなどの長モノやキャンプ道具を詰めたRVボックスなど
載せる場合は、大人しくかわいいルーフキャリをつけましょう(笑)

こんなやつ(THULE エクスペリエンス)↓

絶対似合うかと。

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サイドもオリジナルの「COUNTRY」ロゴデカール付きですね。
この希少なモデルに乗れるチャンスはそうそうないかと思われます。
今年の夏はゴルフ カントリーでアウトドアを楽しんじゃいましょう!

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【車体情報|カーセンサーnet|Garage Verde(神奈川県)】

50万以下のタマも多数!?クロカンボルボ VOLVO V70XC 2.4T やっぱりウレタンフェースは格好イイ☆

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Photo credit: Nick / KC7CBF / Foter / CC BY-NC

このボルボには「V70XC(2000年〜)」と「XC70(2002年〜)」というモデルがある。
デザイン上は大差ないが、排気量や駆動などに違いがある為、探す際はその辺りも
念頭において探してみましょう。

通常のV70に比べ、車高が高いため乗車のし易さや、悪路の走破性が高くなっています。
ボルボなのに泥が似合いそうな所が◎ですねー。
その長い車体の為、積載性は悪くないと思いますが、是非、ルーフキャリを付けて欲しいです。
キャリアをつける事でロングボードなんかも積めちゃいます。

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Photo credit: naezmi / Foter / CC BY-NC-SA

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Photo credit: naezmi / Foter / CC BY-NC-SA

これはXCではないですが、雪道にも映えますね〜黒のテッチン(笑)
内装に関してもレザーのタマも多数あり、この程度の中古価格にしては
ラグジュアリー感を味わえると思います。

内装はリンク先の各車体の写真から確認してみてください。
カーセンサーのレビューはコチラ→

 

程よい、アーバンっぽさも出ているので、
アウトドア過ぎる車体に抵抗がある方にもオススメします☆
★ちなみに緊急用!?だが、3列シート7人用のモデルもあります。

カラフル3兄弟なヴァナゴン T4 in ベルリン。あれ??アストロかと思った。黒いテッチンがカッコいい。

今月、所用でベルリンに行っておりました。
これはチャンスとばかりにヨンリン的な車を物色。
グレーのソリッドがたまらなくカッコいい、業務カーはさておき・・
みつけました、お馴染みのアストロ・・ではなく、ヴァナゴン(笑)。

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まずは赤。
いつも日本で見かけるこの年式のヴァナゴンのボディ色は、たいてい変なグリーンか、紺。
(オーナーさんごめんなさい・・)
良くて白。でも、たいていホイールは、シルバーのテッチンかアルミを履いている気がします。
ヨンリン的には今一歩、、響きませんでした。

しかし、このソリッドな赤なんてどうでしょう? 一見、アメ車かと思いましたが、
そこはドイツ。ワゴンはほぼメルセデスかVWとドイツ車。たまにルノーなどのフランス車。

これでウレタンバンパー、サイドウインカーがオレンジだったら最高でした。

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お次ぎは鮮やかなブルー。
こちらもホイールはテッチンですが、シルバーでした。
しかし、ウレタンバンパー×オレンジウインカーで高ポイントです。
欧州にしては、とてもキレイに乗られてました。

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最後は変なグリー・・ と思いきや、ダークなエメグリ。
日本のそれとは、ちょっとトーンが違いました。気のせいかも??
*ちなみに今回の写真、色やレベルなどの補正はかけてません。

お馴染みのヴァナゴンT4も、色が変ると、こうも印象が変わるものか!?と、
考えさせられた一件でした。今回はここまでですが、本当はゴツいカスタムを施された
個体や、定番の白、シルバーなど、、色々のヴァナゴンを見つけました。

この型のヴァナゴンは、本体価格40万円位〜と、価格は落ち着いているので、
こんなソリッドカラーに全塗して、黒テッチンの組み合わせなんて如何でしょうか?
工業系のグレーや、マスタード×ブラックなんて試したいものです。

gray-mustard※これは加工ですが(笑)

年式が年式なんで、多少のメンテは必要かもしれませんが、
ボディサイズも大きく、ルックスも悪くないので、ファミリー受けもするのでは!?

荷物をたくさん積んで、バタバタ走ろう!!VWタイプ3 バリアント(フォルクスワーゲン タイプIIIバリアント)

524915988_aac6d7fd8e_oPhoto credit: Count Rushmore / Foter / CC BY-NC-SA

VWの空冷水平対向4気筒サウンドを聞いた事ありますか?
まずはコチラをチェック♪

※コチラの動画の車体はカスタムされているので、実際には現車を確認してくださいね。

バタバタ言ってますね〜〜。こんな音をキャンプサイトに響かせましょう(冗)
ヨンリンが特にオススメするのが、ステーションワゴンタイプの「バリアント(スクエアバック)」。
後部座席が倒れる事で中々の量の荷物が積めます。アウトドア/キャンプへもピッタリ!
また、横幅が1605mmと狭いので幅広車が嫌いな方にも◎

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Photo credit: allenthepostman / Foter / CC BY-SA

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Photo credit: Basic Transporter / Foter / CC BY-NC

こんな顔した車、中々キャンプサイトで出会えません。
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Photo credit: Nico86* / Foter / CC BY-NC-ND

もちろんフロント窓には「三角窓」が付いてます。(エアコン付きのタマも有りますよ。)
運転する楽しみ、積載性の高さ、ルックスの良さ。。色々詰まったヴァリアントなのでした。

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Photo credit: MGSpiller / Foter / CC BY-SA
この車に乗った方は是非キャリアを付けて欲しい^^

I LOVE U.S.A☆古き良きアメリカの風を感じてみませんか?フォード ブロンコ(アーリーブロンコ)

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Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY

初代ブロンコ、通称「アーリーブロンコ」の名前で呼ばれるSUV。
2代目、3代目・・と大型化されたが、この時代(1966-77)のブロンコはコンパクトでした。

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Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY

この車でフィールドまで走るだけで、あこがれのピクニックスタイルが完成です。
こんな感じで牽引していたら目立つだろーな〜。

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Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY

アーリーブロンコはやっぱツートンがカワイイ。

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Photo credit: awduthie / Foter / CC BY-SA
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Photo credit: brianc / Foter / CC BY

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Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY-NC-SA

【この車が出てくるシネマ】
海外ドラマ「LOST」

【掲載終了】あの’89デリカスターワゴンが入荷中です。カラーもソリッドカラーで激シブです。

この車体は掲載終了しました。

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今回は番外編です。

本当は初期型が一番シンプルで最高のハコバンだと思いますが、年数も立ち中々タマがありません。そんな中、2代目(3代目かも?)デリカが入荷してました。

今、車所有してなかったら、マジで自分が欲しい!!
こんな車で登山口に向かいたい!!あなたのアウトドアライフが豊かになること間違い無しw

しかも、このタマ、再塗装だと思うがソリッドカラー(アルルブルー)とポイント高し。
フロントの鼻タイヤもBF Goodrichを履かせてこれまた高ポイント。
なので、すぐに売約されるかも。。
(2014/02/16現在の情報です。下に表示されて無ければ、残念ながら掲載終了していると思います。)

今すぐチェック!!!【車体情報|カーセンサーnet|ビートレード(北海道)】

初期型のカタログの表紙はCWニコル氏w
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Photo credit: 
Hugo90 / Foter / CC BY

前後3人乗り!?ドライブの新しいコンセプト・・だったはず。楽しみかたはあなた次第☆フィアット ムルティプラ

まずは実車を見に行ってください。
サイズ感は全長4mに満たない、非常にコンパクトな設計です。
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Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA

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Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA

その異様な出で立ちは「世界で最も醜い車」と評されたほど^^;
若干乗るのに勇気がいるかもしれないが、前に3人乗ってのドライブを想像してみてください。
しかもこの車、運転席以外のシートが取り外し可能なんです!!
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Photo credit: DaveOnFlickr / Foter / CC BY-SA

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画像転載元:カーセンサーnet http://www.carsensor.net/catalog/fiat/multipla/F001/M001G001/

この空間は唯一無二かと思われます。
今なら(2015年2月現在)、100万以下で乗り出せるタマが多数ありますよ。(といっても20台くらい)

要チェック!!!

長モノ積みませんか??ハイエース生活のススメ。仕事に、遊びに、オールマイティで使える☆

15473417062_10946f2764_cPhoto credit: order_242 / Foter / CC BY-SA

町を走れば必ずといって良いほどみかける、ご存知「ハイエース」。
新しい「H200系」をチョイスするよりも、ちょっと手はかかるが、
「H20〜40系」の古いハイエースを選んでみたい。(写真は1981年の2代目ハイエース)

しかもソリッドカラー+大型キャリアの組み合わせがさらに◎
前後ホイールが違うのもミソ!?

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Photo credit: 
Super Formosa / Foter / CC BY-SA

こんなキャンプ仕様に仕上げている強者も。
また、初代H10系のキャンプ仕様もめっちゃカワイイ。
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Photo credit: sludgegulper / Foter / CC BY-SA

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Photo credit: Reuben Whitehouse / Foter / CC BY-ND

現存しているのか??
こんなタマを見つける事が難しいと思う。。

オマケ。
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Photo credit: jbuhler / Foter / CC BY-NC-SA

※「H10〜H40系」はかなり希少かと思うので、
このページに表示されていたら、即ゲットしましょうw