Photo credit: vetaturfumare / Foter / CC BY-SA
月別アーカイブ: 2015年2月
荷物をたくさん積んで、バタバタ走ろう!!VWタイプ3 バリアント(フォルクスワーゲン タイプIIIバリアント)
Photo credit: Count Rushmore / Foter / CC BY-NC-SA
VWの空冷水平対向4気筒サウンドを聞いた事ありますか?
まずはコチラをチェック♪
※コチラの動画の車体はカスタムされているので、実際には現車を確認してくださいね。
バタバタ言ってますね〜〜。こんな音をキャンプサイトに響かせましょう(冗)
ヨンリンが特にオススメするのが、ステーションワゴンタイプの「バリアント(スクエアバック)」。
後部座席が倒れる事で中々の量の荷物が積めます。アウトドア/キャンプへもピッタリ!
また、横幅が1605mmと狭いので幅広車が嫌いな方にも◎
Photo credit: allenthepostman / Foter / CC BY-SA
Photo credit: Basic Transporter / Foter / CC BY-NC
こんな顔した車、中々キャンプサイトで出会えません。
Photo credit: Nico86* / Foter / CC BY-NC-ND
もちろんフロント窓には「三角窓」が付いてます。(エアコン付きのタマも有りますよ。)
運転する楽しみ、積載性の高さ、ルックスの良さ。。色々詰まったヴァリアントなのでした。
Photo credit: MGSpiller / Foter / CC BY-SA
この車に乗った方は是非キャリアを付けて欲しい^^
I LOVE U.S.A☆古き良きアメリカの風を感じてみませんか?フォード ブロンコ(アーリーブロンコ)
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
初代ブロンコ、通称「アーリーブロンコ」の名前で呼ばれるSUV。
2代目、3代目・・と大型化されたが、この時代(1966-77)のブロンコはコンパクトでした。
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY
この車でフィールドまで走るだけで、あこがれのピクニックスタイルが完成です。
こんな感じで牽引していたら目立つだろーな〜。
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
アーリーブロンコはやっぱツートンがカワイイ。
Photo credit: awduthie / Foter / CC BY-SA
Photo credit: brianc / Foter / CC BY
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY-NC-SA
【この車が出てくるシネマ】
海外ドラマ「LOST」
【掲載終了】あの’89デリカスターワゴンが入荷中です。カラーもソリッドカラーで激シブです。
今回は番外編です。
本当は初期型が一番シンプルで最高のハコバンだと思いますが、年数も立ち中々タマがありません。そんな中、2代目(3代目かも?)デリカが入荷してました。
今、車所有してなかったら、マジで自分が欲しい!!
こんな車で登山口に向かいたい!!あなたのアウトドアライフが豊かになること間違い無しw
しかも、このタマ、再塗装だと思うがソリッドカラー(アルルブルー)とポイント高し。
フロントの鼻タイヤもBF Goodrichを履かせてこれまた高ポイント。
なので、すぐに売約されるかも。。
(2014/02/16現在の情報です。下に表示されて無ければ、残念ながら掲載終了していると思います。)
今すぐチェック!!!【車体情報|カーセンサーnet|ビートレード(北海道)】
初期型のカタログの表紙はCWニコル氏w
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
前後3人乗り!?ドライブの新しいコンセプト・・だったはず。楽しみかたはあなた次第☆フィアット ムルティプラ
まずは実車を見に行ってください。
サイズ感は全長4mに満たない、非常にコンパクトな設計です。
Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA
Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA
その異様な出で立ちは「世界で最も醜い車」と評されたほど^^;
若干乗るのに勇気がいるかもしれないが、前に3人乗ってのドライブを想像してみてください。
しかもこの車、運転席以外のシートが取り外し可能なんです!!
Photo credit: DaveOnFlickr / Foter / CC BY-SA
画像転載元:カーセンサーnet http://www.carsensor.net/catalog/fiat/multipla/F001/M001G001/
この空間は唯一無二かと思われます。
今なら(2015年2月現在)、100万以下で乗り出せるタマが多数ありますよ。(といっても20台くらい)
要チェック!!!
長モノ積みませんか??ハイエース生活のススメ。仕事に、遊びに、オールマイティで使える☆
Photo credit: order_242 / Foter / CC BY-SA
町を走れば必ずといって良いほどみかける、ご存知「ハイエース」。
新しい「H200系」をチョイスするよりも、ちょっと手はかかるが、
「H20〜40系」の古いハイエースを選んでみたい。(写真は1981年の2代目ハイエース)
しかもソリッドカラー+大型キャリアの組み合わせがさらに◎
前後ホイールが違うのもミソ!?
Photo credit: Super Formosa / Foter / CC BY-SA
こんなキャンプ仕様に仕上げている強者も。
また、初代H10系のキャンプ仕様もめっちゃカワイイ。
Photo credit: sludgegulper / Foter / CC BY-SA
Photo credit: Reuben Whitehouse / Foter / CC BY-ND
現存しているのか??
こんなタマを見つける事が難しいと思う。。
オマケ。
引っ越しにもw
Photo credit: jbuhler / Foter / CC BY-NC-SA
※「H10〜H40系」はかなり希少かと思うので、
このページに表示されていたら、即ゲットしましょうw
今だからこそ!!旧ランクル70に乗ろう。そして未舗装路も這うように進むべし。
Photo credit: flickrPrince / Foter / CC BY