今回は番外編です。
前回入荷があったデリカに続き、今回も、’86デリカ スターワゴンが入荷してました。
しかも、今回は下段のカタログと同じモデルです。
地味〜にウレタンバンパー+5MTで高ポイント。
前回もそうでしたが、希少なタマなのですぐに売約されるかもです。
この潔いハコ形状、まるでVW T3ですねw
(2014/06/05現在の情報です。下に表示されて無ければ、
残念ながら掲載終了していると思います。)
今回は番外編です。
前回入荷があったデリカに続き、今回も、’86デリカ スターワゴンが入荷してました。
しかも、今回は下段のカタログと同じモデルです。
地味〜にウレタンバンパー+5MTで高ポイント。
前回もそうでしたが、希少なタマなのですぐに売約されるかもです。
この潔いハコ形状、まるでVW T3ですねw
(2014/06/05現在の情報です。下に表示されて無ければ、
残念ながら掲載終了していると思います。)
パリを歩いている度に思う事・・ 「やっぱ、カングーはパリが似合うなぁ〜」と。
思わず、カメラを向けてしまいます。昔はカングー1の方がたくさん目につきましたが、
今はカングー2の商用車を良く見かけます。と言うか、働く車はカングーばっかです(笑)
まずは、お馴染み「LA POSTE(ラ ポステ)」の社用車です。
「LA POSTE(ラ ポステ)」とはフランスの郵政公社で、ポスト同様、
目の覚めるイエローが目印です。う〜ん、カワイイ。
なにげに現行モデルのACTIF(アクティフ)ではないか!!
しかし、こちらは日本仕様には無い、両サイド2DOORのモデルです。
(以前のカングー ビボップと同じ)
お次ぎは、フランスのスーパーマーケットでお馴染みの「franprix(フランプリ)」の社用車です。
「franprix(フランプリ)」は日曜日も営業していて、旅行者にも大変便利な存在です。
こちらも2DOORモデルですが、ライト形状から1世代前のモデルですね。
コーポレートカラーの赤が効いてます。
お次ぎはマニアックですが、「briatte」、、、こちらはフローリングの寄木の会社でした。
もちろん、知りません。しかし、ブルーがキレイなのでパシャリ。
なにげに、それよりどでかく、白のカングー「FRANCE CARS」の社用車が写り込んでました(笑)
こちらも1世代前のモデルですね。カッティングステッカーのロゴではなく、
デカール仕上げなのであまりお金はかけていない模様。冗談です。車がキレイで好印象でした。
最後は番外編で、、カングーではなく・・
RENAUL Trafic(ルノー/トラフィック)です。
これは日本で見かけた事がありませんが、パリではカングーよりも
ハイエース的な感じで使われていました。
リアラダーがつけられて、長物も載せやすそうです。
また、しっかりとした箱形状なので、荷物も相当運べそうでした。
なんか、、、日産車みたい。NV200っぽい??
と思ったら、日産から「プリマスター」という名前で販売されていました。
しかし、いずれも正規輸入はされていない模様。この記事はカングーの記事なので
詳細は割愛しますが、おもしろい車なのでいつか掘り下げたい。
赤、青、黄色とカラフルなカングー。
パリのシックな街並にこそ映え、さらに魅力的に感じられました。
【フランスの気まぐれリンク集】
・LA POSTE
http://www.laposte.fr/
・franprix
http://www.franprix.fr/
・briatte
http://www.parquetsbriatte.fr/
・FRANCE CARS
http://www.francecars.fr/
Photo credit: Nick / KC7CBF / Foter / CC BY-NC
このボルボには「V70XC(2000年〜)」と「XC70(2002年〜)」というモデルがある。
デザイン上は大差ないが、排気量や駆動などに違いがある為、探す際はその辺りも
念頭において探してみましょう。
通常のV70に比べ、車高が高いため乗車のし易さや、悪路の走破性が高くなっています。
ボルボなのに泥が似合いそうな所が◎ですねー。
その長い車体の為、積載性は悪くないと思いますが、是非、ルーフキャリを付けて欲しいです。
キャリアをつける事でロングボードなんかも積めちゃいます。
Photo credit: naezmi / Foter / CC BY-NC-SA
Photo credit: naezmi / Foter / CC BY-NC-SA
これはXCではないですが、雪道にも映えますね〜黒のテッチン(笑)
内装に関してもレザーのタマも多数あり、この程度の中古価格にしては
ラグジュアリー感を味わえると思います。
内装はリンク先の各車体の写真から確認してみてください。
カーセンサーのレビューはコチラ→
程よい、アーバンっぽさも出ているので、
アウトドア過ぎる車体に抵抗がある方にもオススメします☆
★ちなみに緊急用!?だが、3列シート7人用のモデルもあります。
今月、所用でベルリンに行っておりました。
これはチャンスとばかりにヨンリン的な車を物色。
グレーのソリッドがたまらなくカッコいい、業務カーはさておき・・
みつけました、お馴染みのアストロ・・ではなく、ヴァナゴン(笑)。
まずは赤。
いつも日本で見かけるこの年式のヴァナゴンのボディ色は、たいてい変なグリーンか、紺。
(オーナーさんごめんなさい・・)
良くて白。でも、たいていホイールは、シルバーのテッチンかアルミを履いている気がします。
ヨンリン的には今一歩、、響きませんでした。
しかし、このソリッドな赤なんてどうでしょう? 一見、アメ車かと思いましたが、
そこはドイツ。ワゴンはほぼメルセデスかVWとドイツ車。たまにルノーなどのフランス車。
これでウレタンバンパー、サイドウインカーがオレンジだったら最高でした。
お次ぎは鮮やかなブルー。
こちらもホイールはテッチンですが、シルバーでした。
しかし、ウレタンバンパー×オレンジウインカーで高ポイントです。
欧州にしては、とてもキレイに乗られてました。
最後は変なグリー・・ と思いきや、ダークなエメグリ。
日本のそれとは、ちょっとトーンが違いました。気のせいかも??
*ちなみに今回の写真、色やレベルなどの補正はかけてません。
お馴染みのヴァナゴンT4も、色が変ると、こうも印象が変わるものか!?と、
考えさせられた一件でした。今回はここまでですが、本当はゴツいカスタムを施された
個体や、定番の白、シルバーなど、、色々のヴァナゴンを見つけました。
この型のヴァナゴンは、本体価格40万円位〜と、価格は落ち着いているので、
こんなソリッドカラーに全塗して、黒テッチンの組み合わせなんて如何でしょうか?
工業系のグレーや、マスタード×ブラックなんて試したいものです。
※これは加工ですが(笑)
年式が年式なんで、多少のメンテは必要かもしれませんが、
ボディサイズも大きく、ルックスも悪くないので、ファミリー受けもするのでは!?
Photo credit: Count Rushmore / Foter / CC BY-NC-SA
VWの空冷水平対向4気筒サウンドを聞いた事ありますか?
まずはコチラをチェック♪
※コチラの動画の車体はカスタムされているので、実際には現車を確認してくださいね。
バタバタ言ってますね〜〜。こんな音をキャンプサイトに響かせましょう(冗)
ヨンリンが特にオススメするのが、ステーションワゴンタイプの「バリアント(スクエアバック)」。
後部座席が倒れる事で中々の量の荷物が積めます。アウトドア/キャンプへもピッタリ!
また、横幅が1605mmと狭いので幅広車が嫌いな方にも◎
Photo credit: allenthepostman / Foter / CC BY-SA
Photo credit: Basic Transporter / Foter / CC BY-NC
こんな顔した車、中々キャンプサイトで出会えません。
Photo credit: Nico86* / Foter / CC BY-NC-ND
もちろんフロント窓には「三角窓」が付いてます。(エアコン付きのタマも有りますよ。)
運転する楽しみ、積載性の高さ、ルックスの良さ。。色々詰まったヴァリアントなのでした。
Photo credit: MGSpiller / Foter / CC BY-SA
この車に乗った方は是非キャリアを付けて欲しい^^
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
初代ブロンコ、通称「アーリーブロンコ」の名前で呼ばれるSUV。
2代目、3代目・・と大型化されたが、この時代(1966-77)のブロンコはコンパクトでした。
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY
この車でフィールドまで走るだけで、あこがれのピクニックスタイルが完成です。
こんな感じで牽引していたら目立つだろーな〜。
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
アーリーブロンコはやっぱツートンがカワイイ。
Photo credit: awduthie / Foter / CC BY-SA
Photo credit: brianc / Foter / CC BY
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY-NC-SA
【この車が出てくるシネマ】
海外ドラマ「LOST」
今回は番外編です。
本当は初期型が一番シンプルで最高のハコバンだと思いますが、年数も立ち中々タマがありません。そんな中、2代目(3代目かも?)デリカが入荷してました。
今、車所有してなかったら、マジで自分が欲しい!!
こんな車で登山口に向かいたい!!あなたのアウトドアライフが豊かになること間違い無しw
しかも、このタマ、再塗装だと思うがソリッドカラー(アルルブルー)とポイント高し。
フロントの鼻タイヤもBF Goodrichを履かせてこれまた高ポイント。
なので、すぐに売約されるかも。。
(2014/02/16現在の情報です。下に表示されて無ければ、残念ながら掲載終了していると思います。)
今すぐチェック!!!【車体情報|カーセンサーnet|ビートレード(北海道)】
初期型のカタログの表紙はCWニコル氏w
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
まずは実車を見に行ってください。
サイズ感は全長4mに満たない、非常にコンパクトな設計です。
Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA
Photo credit: harry_nl / Foter / CC BY-NC-SA
その異様な出で立ちは「世界で最も醜い車」と評されたほど^^;
若干乗るのに勇気がいるかもしれないが、前に3人乗ってのドライブを想像してみてください。
しかもこの車、運転席以外のシートが取り外し可能なんです!!
Photo credit: DaveOnFlickr / Foter / CC BY-SA
画像転載元:カーセンサーnet http://www.carsensor.net/catalog/fiat/multipla/F001/M001G001/
この空間は唯一無二かと思われます。
今なら(2015年2月現在)、100万以下で乗り出せるタマが多数ありますよ。(といっても20台くらい)
要チェック!!!
Photo credit: order_242 / Foter / CC BY-SA
町を走れば必ずといって良いほどみかける、ご存知「ハイエース」。
新しい「H200系」をチョイスするよりも、ちょっと手はかかるが、
「H20〜40系」の古いハイエースを選んでみたい。(写真は1981年の2代目ハイエース)
しかもソリッドカラー+大型キャリアの組み合わせがさらに◎
前後ホイールが違うのもミソ!?
Photo credit: Super Formosa / Foter / CC BY-SA
こんなキャンプ仕様に仕上げている強者も。
また、初代H10系のキャンプ仕様もめっちゃカワイイ。
Photo credit: sludgegulper / Foter / CC BY-SA
Photo credit: Reuben Whitehouse / Foter / CC BY-ND
現存しているのか??
こんなタマを見つける事が難しいと思う。。
オマケ。
引っ越しにもw
Photo credit: jbuhler / Foter / CC BY-NC-SA
※「H10〜H40系」はかなり希少かと思うので、
このページに表示されていたら、即ゲットしましょうw
Photo credit: flickrPrince / Foter / CC BY