今回は番外編です。
前回入荷があったデリカに続き、今回も、’86デリカ スターワゴンが入荷してました。
しかも、今回は下段のカタログと同じモデルです。
地味〜にウレタンバンパー+5MTで高ポイント。
前回もそうでしたが、希少なタマなのですぐに売約されるかもです。
この潔いハコ形状、まるでVW T3ですねw
(2014/06/05現在の情報です。下に表示されて無ければ、
残念ながら掲載終了していると思います。)
今回は番外編です。
前回入荷があったデリカに続き、今回も、’86デリカ スターワゴンが入荷してました。
しかも、今回は下段のカタログと同じモデルです。
地味〜にウレタンバンパー+5MTで高ポイント。
前回もそうでしたが、希少なタマなのですぐに売約されるかもです。
この潔いハコ形状、まるでVW T3ですねw
(2014/06/05現在の情報です。下に表示されて無ければ、
残念ながら掲載終了していると思います。)
Photo credit: vetaturfumare / Foter / CC BY-SA
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
初代ブロンコ、通称「アーリーブロンコ」の名前で呼ばれるSUV。
2代目、3代目・・と大型化されたが、この時代(1966-77)のブロンコはコンパクトでした。
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY
この車でフィールドまで走るだけで、あこがれのピクニックスタイルが完成です。
こんな感じで牽引していたら目立つだろーな〜。
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
アーリーブロンコはやっぱツートンがカワイイ。
Photo credit: awduthie / Foter / CC BY-SA
Photo credit: brianc / Foter / CC BY
Photo credit: Cauldron Graphix / Foter / CC BY-NC-SA
【この車が出てくるシネマ】
海外ドラマ「LOST」
今回は番外編です。
本当は初期型が一番シンプルで最高のハコバンだと思いますが、年数も立ち中々タマがありません。そんな中、2代目(3代目かも?)デリカが入荷してました。
今、車所有してなかったら、マジで自分が欲しい!!
こんな車で登山口に向かいたい!!あなたのアウトドアライフが豊かになること間違い無しw
しかも、このタマ、再塗装だと思うがソリッドカラー(アルルブルー)とポイント高し。
フロントの鼻タイヤもBF Goodrichを履かせてこれまた高ポイント。
なので、すぐに売約されるかも。。
(2014/02/16現在の情報です。下に表示されて無ければ、残念ながら掲載終了していると思います。)
今すぐチェック!!!【車体情報|カーセンサーnet|ビートレード(北海道)】
初期型のカタログの表紙はCWニコル氏w
Photo credit: Hugo90 / Foter / CC BY
Photo credit: flickrPrince / Foter / CC BY
Photo credit: Toyota UK / Foter / CC BY-NC-ND
SUV好きは誰もが一度は憧れたはず。
「ランクル60」ことTOYOTA 60系ランドクルーザー。
いつか乗りたい。
知らない方が“いたら”の話だが、
ランクル60には見た目の違いとして
ヘッドライトが「角目」、「丸目」の2種
リア扉が「観音扉」、「上下開き」の2種に分かれる。
また、ガソリン/ディーゼル
AT/MT、5人乗り/8人乗り、ロールーフ/ハイルーフ、
ナローボディ/ワイドボディ・・・・
あっ、2種どこではないですね。
詳細は割愛するが、
この時代に所有するには大変な勇気が必要だと思う。
実際、某有名ランクル販売店に見に行った際、
強く購入を反対されました(笑)←維持に覚悟がいるという意味で。
でも、ヨンリン的オススメは
ロールーフ+ナローボディ+リア観音。
リフトアップもあんまりして欲しくないかな。
【ヨンリン的、きまぐれ評価】
外 観 ★★★★★
武 骨 度 ★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆
Photo credit: MSVG / Foter / CC BY
顔が良い。
ダッジの特徴でもある、
ブタ鼻グリルが何とも言えず良い。
あのキムタクも乗っていたらしい。(←どうでも良いが^^;)
アメリカのSUVにしてはミドルサイズのボディで
丁度良いサイズ。な〜の〜に、
5.9リッターのV8エンジン搭載なのだ。
(排気量は5.9リッター以外もあるので注意)
このデュランゴに惹かれた点は、
・車幅が1800mm(ランクル60と同じ)
・3列シート(7人乗れる)
・程よいイカつさ
・ウインカーラインがきいている(好み)
書き出すとそんなに無いな・・。
燃費も・・・だし、
アメ車らしいアメ車でもない。
でもそこが好き。という方へ。
ヨンリン的には、2003年までの、
初代モデル+黒グリル+オレンジウインカー+リフトなし をオススメします。
(2代目以降はイカつすぎるかな〜。。)
デュランゴの新/旧について、詳しくはアメ車ワールドのインプレをご参考に。
http://www.amesha-world.com/testride/detail.php?id=201
↓この記事も詳しい(アメ車ワールドより)
http://www.amesha-world.com/regulararticles/detail.php?id=1094
やっぱり広大な土地が似合う!?
http://i473.photobucket.com/albums/rr93/kya_888/IMG_6675.jpg
2017/02/18 ↓こちらにエレメントの新規記事も公開しました。合わせてご覧ください。
Honda Element(ホンダ|エレメント)in USA, Seattle / Portland 〜 海外街歩きスナップ
Photo credit: timwindsor / Foter / CC BY-ND2017
みなさん、ホンダの「エレメント」という車を見た事あるだろうか?
Photo credit: Solo, with others / Foter / CC BY
そのルックスの前に少し情報を、
・北米ホンダのSUV
・車幅が1,815mmもある(←ランクル60(1,800mm)以上)
・なのに、長さが4,300mmしかない
・なので、以外に小周りらしい
ようは、大きな箱。
そして、
・3ドア(両サイドが何と観音開き)
・室内の防水処理が◎(外遊び好きには重宝する)
・ウレタンバンパー部分が多い
・不人気
アクの強いデザインには意見がわかれる所だろうが、あまり目にしないので
おもしろい車だと思う。リアドアも上下にわかれて開口する為、
「ハッチを雨よけに、座ってランチ♪」なんていう事も出来そうだ。
Photo credit: superwick / Foter / CC BY-NC-ND
個人的には「2.4リッター」という排気量と、「ガラパゴスグリーン」の
中途半端なメタリックカラーも魅力的。
このエレメント、昔、結構さがしたなぁ〜。
★リフトアップ、激シブ
http://kumayoshi.exblog.jp/20415249/
★この方↓↓↓の仕様もカッコイイ
http://minkara.carview.co.jp/userid/232097/car/124824/profile.aspx
★「web CG」の詳しいインプレッション
若い国から来たクルマ(前編)http://www.webcg.net/articles/-/16567
若い国から来たクルマ(後編)http://www.webcg.net/articles/-/16565
★ワンコにも優しい?
http://honda-motor-co.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300285272-1
★価格.com「ホンダ エレメント」のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100210362/#tab
★アメリカでのエレメントスナップショット
Honda Element(ホンダ|エレメント)in USA, Seattle / Portland 〜 海外街歩きスナップ
今回ご紹介の車は、TOYOTAが誇る5ナンバーサイズのSUV「ハイラックスサーフ」
通称「ブリハイ(ブリスターハイラックス)」です。
形式はYN-60、YN-61があり、コンフォート(TOYOTA)など商用車に
搭載されていたエンジンと同系のエンジン(確か3Y-EU)を積み、耐久性には定評あり。
そして、何を隠そうマイファーストカーがこの「ブリハイ」。
カナリアイエローの派手色で、どこを走っていても「○○走っていたでしょう?」と
行動がバレ(笑)、虫からもかなり好かれた。(※虫が黄色が好きな為。)
このタマは再塗装でしたが、当時の同車の低グレードモデルには同色があり。
その特徴は、
・MT/ガソリン(もちろんAT設定、ディーゼルもあり)
・3ドア(サイド2ドア、リア1ドア)
・ラジオアンテナ(電動で上下する)
・パワーウインドウ(リアシート横のウインドウは手動)
・リアウインドウがハッチに吸い込まれる(もちろん電動)
・FRPのホロ(取り外し可)
おおよそバブル期の贅沢装備を搭載した変な車で、
最大の魅力は、「5ナンバーサイズのSUVで箱形ボディー」という所。
今じゃ珍しくなった5ナンバーサイズのSUV。
幅が1680mmに抑えられ、狭い道もスイスイと進める。
(※ホイールベースが長めな為、回転半径はそー良くない。)
車内の写真が残ってないのが残念だが、大人5人が十分に
乗れるサイズだったと記憶している。
また、リアシートをたためば、広い荷室が出来上がり、
大人2人が並んで寝るスペースにもなった。
当時は、釣りに、キャンプにと、場所を選ばずどこへでも
連れてってくれた。
Photo credit: MSVG / Foter / CC BY
四角のヘッドライト、ガンメタのグリルなど
素直なデザインに好感が持て、四駆入門車としても良いのでは?
(今となっては20年以上昔の車なので、もちろん諸メンテは必要だと思うが。)
このマイカーの終焉は、エアコンの故障(1年半位我慢)に始まり、
車の底よりオイルが滲み出し、修理代に相当額がかかるとの事で、、、廃車。
恐らく海外へ流れていった。
今では「直して乗ればよかったなぁ」と若干の後悔を残す、思い出深い車だ。
良いタマが出てくれば、今でも欲しいかも^^
(イシクマ)